第17回食農資源経済学会に石松会長が登壇
東京農大、九州大学、鹿児島大学、琉球大学などの70人 の学会員の先生方が参加されました。石松会長が「六次産業化と循環型農業の実践」という内容で、鹿児島国際大学の渡辺克司教授と共同報告をいたしました。午後からの討論会も多くのご意見やご質問があり盛会でした。南州農場の取り組みを多くの先生方に報告させていただいたことは光栄でした。
また、9月2日の第17回食農資源経済学会前日、事前視察として学会に出席される各大学教授の皆様がくろぶたの丘にお越しになりました。
午前中は南州エコプロジェクトの圃場を見学、昼食はくろぶたの丘KUTONの黒豚肩ロースステーキ、そのあとくろぶたミュージアムで石松会長の六次産業化などの説明がありました。
関係者の皆様に感謝し、今後のご指導もよろしくお願いいたします。