ホテルグランヴィア京都 鹿児島グルメフェア
3月1日から3月3日までの3日間、ホテルグランヴィア京都で鹿児島グルメフェアが行われ、「南州農場の鹿児島黒豚こだわりソーセージ」と「黒豚骨付きロースハム」が提供されました。

シェフが出会った鹿児島グルメ
ホテルグランヴィア京都では2015年から毎年鹿児島フェアが行われており、今年は カフェレストラン ル・タン の宮本シェフと総料理長が鹿児島に食材を探しに来られました。その際、小林マイスターとの共同開発で誕生した商品が「南州農場の鹿児島黒豚こだわりソーセージ」です。
京都をイメージしてつくられた ほんのり桜が香る「桜葉リオナー」と、ピリッと辛い山椒の実が入った「山椒ヤークトヴルスト」。こちらの商品はビュッフェで、 ディナーバイキングでは目玉商品として「黒豚骨付きロースハム」が 提供され、たいへん好評をいただきました。


ドイツ食肉マイスター 小林良子 (左上) 「桜葉リオナー」と「山椒ヤークトヴルスト」 (左下)
「黒豚骨付きロースハム」(右)
鹿児島グルメフェアは3月から4月にかけて開催される予定でしたが、新型肺炎感染拡大防止のため現在は一時見合わせとなっており、カフェレストランにてプレート料理での提供となっております。